AGA治療薬個人輸入

AGA治療薬の個人輸入

AGA治療薬のプロペシアとミノキシジルは、海外からのジェネリック品を購入することもできます。

ジェネリック医薬品とは?
ジェネリック医薬品とは新薬の特許が切れたあとに販売される薬のことで、成分が同じで価格が安い薬のことです。

通常、AGAクリニックで処方してもらうと、2つ合わせて1か月あたり大体15,000円〜20,000円程度かかります。

 

しかし、個人輸入のジェネリック品の場合、2つ合わせて月に2,000〜3,000円程度です。つまり、約1/10程度の費用です。

 

また、2015年からは日本でもジェネリックが解禁になり、ファイザー社がプロペシアのジェネリックを販売しています。ただし、海外のジェネリックに比べると値段は高いです。正規品よりも若干安い程度です。

 

こうしてみると、個人輸入のジェネリック医薬品は、正規品と成分が同じで正規品の1/10 程度の値段で、AGA治療するなら断然ジェネリック医薬品がいいのでは?と思うかもしれません。

 

しかし、海外のジェネリック医薬品にもデメリットがあります。

 

 

 

海外ジェネリック品5つのデメリットとは?

 

1、自己責任
医師の処方を受けない個人輸入のジェネリック医薬品は、保証がありません。万が一副作用などが出ても、一切の責任は自分にあります。

 

2、効果は未知数
海外のAGAジェネリック医薬品は、未承認の医薬品のため、国内の薬事法で安全性や効果が確認されているものとは違い、安全性や効果の保証がありません。

 

3、返品できない
一度購入した薬は、どんなことがあっても返品、交換はできません。個人輸入の場合、日本に輸入代行業者がいて、注文が入ると海外の販売元に発注します。そして海外から直接商品が届きます。そのため、一度購入したら返品や交換はできない仕組みになっています。

 

4、関税がかかる
一般的に10,000円を超える金額の薬を注文すると関税が課せられます。AGAジェネリック医薬品は、安いといってもある程度まとめて注文したほうが手間がないので、つい多めに注文してしまいがちですが、10,000円を超えると関税がかかる可能性があるので注意が必要です。

 

5、血液検査がない
AGAクリニックでは、血液検査を行い、プロペシアやミノキシジルを服用しても大丈夫が調べてから処方します。しかし、個人輸入では血液検査がないため、万が一副作用や重大な症状が出ても自己責任となります。

 

 

 

個人輸入がおすすめな人とは?

AGA治療薬のジェネリック医薬品は、値段が安い代わりに多くのリスクがあります。ですので、初めてAGA治療を行う人にはオススメできない方法です。

 

しかし、すでにAGA治療をしていて、治療薬を服用しても大丈夫な人は、ジェネリック医薬品に切り替えてもいいかもしれません。

 

AGAクリニックで治療を続けている人は、定期的に検査をして服用しても大丈夫ということでしょうから、それであれば費用が安いジェネリック医薬品に替えても副作用などの可能性は低いと考えられます。

 

ただし、海外のジェネリック医薬品はすべてが自己責任となるので、その辺のリスクはあらかじめ覚悟しておくべきでしょう。