AGAとは

AGAとは?

AGAとは男性型脱毛症のことで、成人男性が自然にハゲる原因の多くはAGAによるものと考えられています。

 

AGAは、男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼという還元酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変化し、毛根に影響を与え発毛サイクルを狂わせます。

 

その結果、通常2〜6年で生え変わるところ、半年〜1年程度で髪が抜け落ち、徐々に薄毛になっていきます。さらに、一旦AGAになると自然に治るということはなく、徐々にハゲていくのが特徴です。

 

そのため、AGAになっても何もせずにいたら、将来的に間違いなくハゲます。

 

 

 

毛髪の寿命


出典:http://msc-aga.jp/theaga.html

 

髪の毛は、2〜6年で生え変わります。成長して抜け落ち、また生えてくる、という繰り返します。

 

しかし、AGAになると、このサイクルが乱れ、半年〜1年で成長が止まり髪の毛が抜け落ちてしまいます。

 

 

 

AGAを食い止めるには?

以前、ハゲは遺伝、あるいは体質ということで治らないものと考えられていました。しかし、AGA治療薬として、国内では2005年に厚生労働省の認可を受けた「プロペシア」という薬で治療できるようになりました。

 

また、2015年9月には新成分として「デュタステリド」が承認されました。

 

これらの薬は、男性ホルモンに影響を与える5αリダクターゼを阻害する作用をもたらし、抜け毛を抑える働きをします。

 

さらに、日本では未承認ですが「ミノキシジル」という治療薬もAGAから回復させるには高い効果をもたらします。

 

ミノキシジルは国内のAGAクリニック、あるいは個人輸入で手に入ります。

 

プロペシアとミノキシジルの組み合わせは、現在の薄毛治療の基本ともいえる治療法です。

 

 

 

まとめ

・薄毛になっている成人男性の多くはAGAである

 

・AGAは自然に治ることはない

 

・AGAは発毛サイクルを狂わせる

 

・AGAを治療する薬はプロペシアとミノキシジル